墨東まち見世2010見学会
2010年10月23日(土)、2010年度第1回ゼミナールとして「墨東まち見世2010」の見学会が行われた。
2010年度, ゼミナール | Posted by satohshinya at 10 23, 2010 14:00 | TrackBacks (0)
劇場空間への誘い ドラマチック・シアターの楽しみ
佐藤慎也が文化施設小委員会として編集・執筆した『劇場空間への誘い ドラマチック・シアターの楽しみ』(鹿島出版会)が刊行された。
2010年度, メディア | Posted by satohshinya at 10 1, 2010 14:54 | TrackBacks (0)
融通の効いたハードとしての場所の発見とデザイン 創造都市時代における新しい公共空間の可能性
佐藤慎也が執筆した「融通の効いたハードとしての場所の発見とデザイン」が、「創造都市時代における新しい公共空間の可能性」に掲載された。本書は、2010年日本建築学会大会(北陸)にて開催されたパネルディスカッション「創造都市時代における新しい公共空間の可能性」の資料集である。
2010年度, メディア | Posted by satohshinya at 9 1, 2010 0:00 | TrackBacks (0)
墨田区在住アトレウス家 Part1
2010年7月
演劇〈ドラマトゥルク・出演・制作〉
墨田区内の空き家を借り、そこにギリシャ劇の一家がかつて暮らしていたという設定で、家やまちを再発見していくプロジェクト。実際の家屋のディテールを手がかりに、アトレウス家の親子三代にわたる生活を具体的に想像し、数々の事件の痕跡をたどる。地域の人たちの参加・協力のもと、読書会やフィールドワークを重ねながら、インスタレーションと演劇の間をさぐる作品を上演。 Part 1の題材はソフォクレス作『エレクトラ』。母とその愛人の住む家で、殺された父の復讐を誓い、弟の帰りを待つ娘。「墨東まち見世2010」参加作品。
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2010年度, パフォーマンス, 作品 | Posted by satohshinya at 7 31, 2010 15:00 | TrackBacks (0)
3331 Arts Chiyoda 日経アーキテクチュア
佐藤慎也+メジロスタジオ設計の「3331 Arts Chiyoda」が、「日経アーキテクチュア」2010年7月12日号の「住宅地に広がる廃校 福祉への転用に活路」に掲載された。
2010年度, メディア | Posted by satohshinya at 7 12, 2010 0:00 | TrackBacks (0)
3331 Arts Chiyoda
2010年6月
アートセンター〈改修設計〉
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2010年度, 作品, 建築 | Posted by satohshinya at 6 26, 2010 0:00 | TrackBacks (0)
建築デザインの基礎 製図法から生活デザインまで
佐藤慎也が本杉省三氏、山中新太郎氏、山﨑誠子氏、梅田綾氏、長谷川洋平氏と協働で執筆した『建築デザインの基礎 製図法から生活デザインまで』(彰国社)が刊行された。
2010年度, メディア | Posted by satohshinya at 5 1, 2010 14:48 | TrackBacks (0)
より開かれた場所へ 建築技術
佐藤慎也が執筆した「より開かれた場所へ アーキニアリング・デザイン展巡回展 展覧会レポート」が、「建築技術」2010年5月号のcolumnに掲載された。「アーキニアリング・デザイン展巡回展」の展覧会レポートである。
2010年度, メディア | Posted by satohshinya at 5 1, 2010 0:00 | TrackBacks (0)
2010年度メンバー
助教 佐藤慎也
M2 佐脇三乃里
原友里恵
藤井さゆり
M1 西島慧子
4年 伊川佳菜子
鎌倉陵
小杉亮太
坂上翔子
菅野菜実子
髙野大地
橋本慎一
堀内里菜
馬渕かなみ
吉田智恵美
2010年度, メンバー | Posted by satohshinya at 4 7, 2010 14:28 | TrackBacks (0)
桜の園〜最後の実験〜
2010年3月
演劇〈コンセプト・美術・制作〉
日大×藝大+mmp「戯曲をもって町へ出よう。」第3弾。矢内原美邦を演出に迎え、チェーホフの『桜の園』を欧風庭園にて上演。『桜の園』を元に書き下ろしたオリジナルテキストを用い、庭園内のあちこちで4組の物語が同時に進行する。
2009年度, パフォーマンス, 作品 | Posted by satohshinya at 3 20, 2010 14:00 | TrackBacks (0)
エレクトラ
2010年2月
演劇〈コンセプト・美術・制作〉
日大×藝大+mmp「戯曲をもって町へ出よう。」第2弾。長島確を演出に迎え、ギリシャ悲劇の『エレクトラ』を谷中の民家にて上演。
2009年度, パフォーマンス, 作品 | Posted by satohshinya at 2 21, 2010 13:00 | TrackBacks (0)
2009年度卒業研究
荒木由衣 学校建築のコンバージョンに関する研究
体験型宿泊施設の活用状況と地域の関係について
北真義 グラフィティが与える心理的変化に関する研究 アンケート調査を通して
杉田達紀 建築作品における照明デザイナー起用に関する研究
「新建築」掲載作品を通して
鈴木直樹 商空間における色彩計画に関する研究 「商店建築」掲載作品を通して
高木彩名 ランドアートの展示空間に関する研究 1960-80年代の作品を通して
多田早希 美術館の展示室における内装仕上材に関する研究
「新建築」掲載作品を通して
田中里佳 サイトスペシフィックアートにおける作品と展示空間に関する研究
「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」を事例として
藤井悠子 ペトラ・ブレーゼによるカーテンデザインの手法に関する研究
山川慧子 建築作品における外装に関する研究
1980年代の「新建築」掲載作品を通して
2009年度, 卒業論文 | Posted by satohshinya at 2 5, 2010 14:42 | TrackBacks (0)
しあわせな日々
2010年1月
演劇〈コンセプト・美術・制作〉
日大×藝大+mmp「戯曲をもって町へ出よう。」第1弾。中野成樹を演出に迎え、ベケットの『しあわせな日々』を小岩の河川敷にて上演。
2009年度, パフォーマンス, 作品 | Posted by satohshinya at 1 31, 2010 14:00 | TrackBacks (0)
1RK 地球にやさしい住生活デザインコンペティション
原友里恵、藤井さゆり(M1)が、松田佳那さん(今村研M1)、真砂遥さん(本杉研M1)、森實幸子さん(山中研M1)と協働による『1RK』で、「地球にやさしい住生活デザインコンペティション」の優秀賞およびクリナップ賞に選ばれた。
2009年度, 受賞, 建築 | Posted by satohshinya at 11 20, 2009 16:27 | TrackBacks (0)
BO-SAI 2009 in 豊洲 新建築
『シェルター家族』が「新建築」2009年11月号のWORKS「BO-SAI 2009 in 豊洲 EXPO version」に掲載された。
2009年度, メディア, 建築 | Posted by satohshinya at 11 1, 2009 16:33 | TrackBacks (0)
代官山インスタレーション2009見学会
2009年11月1日(日)、2009年度第3回ゼミナールとして「代官山インスタレーション2009」の見学会が行われた。
2009年度, ゼミナール | Posted by satohshinya at 11 1, 2009 14:00 | Comments (2) | TrackBacks (0)
ドラマトゥルクについて 長島確レクチャー
2009年10月15日(木)、2009年度第2回ゼミナールとして、ドラマトゥルクの長島確(mmp)により「ドラマトゥルクについて」と題したレクチャーが行われた。
2009年度, ゼミナール | Posted by satohshinya at 10 15, 2009 19:00 | TrackBacks (0)
シェルター家族
2009年10月
シェルター
防災に関する知識を遊びながら学べるイベント「BO-SAI 2009 in 豊洲」シェルターフェスティバル参加作品。身の回りのものでつくられたオリジナルの災害用シェルターに対する提案が求められ、ヌイグルミによるシェルターを制作。普段は家族の中の人気者である「シェルター家族」。震災時には、一家が組み合わさってシェルターをつくり出し、外から家族を包み込む。
2009年度, 作品, 建築 | Posted by satohshinya at 10 6, 2009 0:33 | TrackBacks (0)
BO-SAI 2009 in 豊洲見学会
2009年10月3日(土)、2009年度第1回ゼミナールとして「BO-SAI 2009 in 豊洲」の見学会が行われた。
2009年度, ゼミナール | Posted by satohshinya at 10 3, 2009 13:00 | TrackBacks (0)