墨田区在住アトレウス家 NL3D

2010年11月
演劇〈構成・出演〉

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「墨田区在住アトレウス家」のスピンオフとして企画された作品。本公演に向けて行ったフィールドワークの成果を、まち歩きツアーの形態を取った報告会として開催。本公演と平行して定期的に発行してきた「墨田区在住アトレウス家ニュースレター」は、アトレウス家の親子三代とともに生きた人々やまちの生活を具体的に想像し、その断片を伝えるもの。この報告会はそのニュースレター(NL)vol.3として、実際のまちを案内しながら報告を行う3Dバージョンとして行った。当日は、本公演のコンセプト・構成・演出を行う長島確とコラボレーターの福田毅の2グループに分かれ、骰子(Dice)を用いたゲーム方式により進行した。

日時:2010年11月23日(火)
場所:旧アトレウス家周辺

構成:佐藤慎也 西島慧子(M1)
   坂上翔子(4年) 丹下幸太 長尾芽生 福田朱根 堀切梨奈子
出演:西島慧子(M1) 坂上翔子(4年) 丹下幸太 長尾芽生 堀切梨奈子
   原友里恵(M2)
   長島確 福田毅(中野成樹+フランケンズ

記録写真:冨田了平
制作:宮武亜季
協力:長島確 福田毅
企画:mmp(ミクストメディア・プロダクト)

協力:日本大学佐藤慎也研究室
   東京藝術大学市村作知雄研究室
主催:東京都
   東京文化発信プロジェクト室財団法人東京都歴史文化財団
   特定非営利活動法人向島学会

2010年度, パフォーマンス, 作品 | Posted by satohshinya at November 23, 2010 14:00 | Comments (675) | TrackBack (0)

完全避難マニュアル 東京版

2010年10月
演劇〈地図製作・コーディネーター〉

現実の都市、社会の記憶や風景、メディアなどを引用し、再構成する手法で注目を集めるPort B。既存の風俗産業の形式を借りた『個室都市 東京』に続く本作では、都市の不可視なコミュニティと観客が出会うシステムそのものを構築する。東京の時間を象徴するかのように走る、JR山手線。本作ではそのすべての駅近くに「避難所」を設定。専用のウェブサイトに接続しインタビューに答えると、あるひとつの駅から避難所に案内される。もちろんそれは実際に訪ねることもできる場所。日常生活の中ではなかなか出会うことのない人や場やコミュニティ、そして特異な時間の流れが、参加者の訪問を待っている本作のタイトルは鶴見済の「完全自殺マニュアル」(93年)からインスパイアされたもの。せわしない「東京の時間」から、わたしたちはいかに「避難」できるのか。わたしの「避難所」はどこ? 探すならまずはアクセスを。

構成・演出:高山明(Port B

日時:2010年10月30日(土)~11月28日(日)
場所:都内山手線29駅周辺

アドバイザリー・アーキテクト:濱野智史(日本技芸
アートディレクション+デザイン:アジール
地図製作監修:佐藤慎也
舞台監督:清水義幸(カフンタ)
美術:江連亜花里(カフンタ)
技術:井上達夫
Web製作:日本技芸(ディレクション:高松宏行 デザイン:田中倫太郎)
地図製作:藤井さゆり 佐脇三乃里 原友里恵(M2)
     鎌倉陵 坂上翔子 菅野菜実子 堀内里菜 馬渕かなみ(4年) 梅田綾
コーディネーター:佐脇三乃里 原友里恵(M2) 鎌倉陵 坂上翔子(4年)
         阿部 純 臼井隆志 内田聖良 小倉浩平 関口文子 高原 舞
         高村美郷 冨田了平 蓮見のりこ 三橋俊平 八鍬博敏
         山田亮太(TOLTA
ドキュメント編集:深澤晃平
ドキュメント撮影:蓮沼昌宏
ドキュメント協力:佐藤慎也
演出助手:田中沙季
制作補:藤井さゆり(M2)
出演:リサーチにより決定

F/Tスタッフ
プロデューサー・ドラマトゥルク:相馬千秋
制作:及位友美、水田紗弥子

製作:Port B
共同製作:フェスティバル/トーキョー
助成:公益財団法人セゾン文化財団 芸術文化振興基金
主催:フェスティバル/トーキョー Port B

2010年度, パフォーマンス, 作品 | Posted by satohshinya at October 30, 2010 0:00 | Comments (733) | TrackBack (0)

墨田区在住アトレウス家 Part1

2010年7月
演劇〈ドラマトゥルク・出演・制作〉

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墨田区内の空き家を借り、そこにギリシャ劇の一家がかつて暮らしていたという設定で、家やまちを再発見していくプロジェクト。実際の家屋のディテールを手がかりに、アトレウス家の親子三代にわたる生活を具体的に想像し、数々の事件の痕跡をたどる。地域の人たちの参加・協力のもと、読書会やフィールドワークを重ねながら、インスタレーションと演劇の間をさぐる作品を上演。 Part 1の題材はソフォクレス作『エレクトラ』。母とその愛人の住む家で、殺された父の復讐を誓い、弟の帰りを待つ娘。「墨東まち見世2010」参加作品。

日時:2010年7月31日(土) 8月1日(日)
場所:旧アトレウス家

コンセプト・構成・演出:長島確
コラボレーター:福田毅(中野成樹+フランケンズ) 武田力

出演:福田毅 武田力
   國武葵 北條元康 小林賢弘 大橋加誉
   藤井さゆり 原友里恵(M2) 西島慧子(M1) 坂上翔子(4年)
   稲継美保 冨田了平 山崎朋 立川真代 吉中詩織 東彩織(東京藝術大学)
   宮武亜季

写真・映像:冨田了平
記録映像:聞谷洋子
ロゴデザイン:福岡泰隆
ドラマトゥルク:佐藤慎也 横堀応彦
制作:戸田史子 宮武亜季
協力:中野成樹+フランケンズ 花よし生花店 堂地堂
   石田龍太郎 昆野純子 本間晴智
   佐脇三乃里(M2) 堀内里菜 馬渕かなみ 菅野菜実子(4年)
   碇笑美子 石田晶子 苅部将大(東京藝術大学)
企画:mmp(ミクストメディア・プロダクト)

協力:日本大学佐藤慎也研究室
   東京藝術大学市村作知雄研究室
主催:東京都
   東京文化発信プロジェクト室財団法人東京都歴史文化財団
   特定非営利活動法人向島学会

2010年度, パフォーマンス, 作品 | Posted by satohshinya at July 31, 2010 15:00 | Comments (715) | TrackBack (0)

桜の園〜最後の実験〜

2010年3月
演劇〈コンセプト・美術・制作〉

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日大×藝大+mmp「戯曲をもって町へ出よう。」第3弾。矢内原美邦を演出に迎え、チェーホフの『桜の園』を欧風庭園にて上演。『桜の園』を元に書き下ろしたオリジナルテキストを用い、庭園内のあちこちで4組の物語が同時に進行する。

引用テキスト:チェーホフ『桜の園』より
テキスト・演出:矢内原美邦(ニブロール
ドラマトゥルク:長島確(mmp
コンセプト:佐藤慎也

日時:2010年3月20日(土) 21日(日)
会場:京王フローラルガーデン ANGE(東京都調布市多摩川)

出演:稲継美保 坂本沙織 山崎朋 石田晶子 立川真代 吉中詩織 東彩織
   碇笑美子 苅部将大 田島由深(東京藝術大学市村作知雄研究室)
   鈴木将一朗
        
美術:佐脇三乃里 原友里恵 藤井さゆり(M1) 藤井悠子(4年)
宣伝美術:佐藤慎也
記録写真:山本尚明
記録映像:高橋啓祐(ニブロール
制作:横堀応彦(東京藝術大学市村作知雄研究室) 宮武亜季
制作協力:山川慧子(4年)
     藤井友理 原麻理子(東京藝術大学)
協力:京王フローラルガーデン ANGE 山﨑誠子
特別協力:急な坂スタジオ

主催:東京都
   東京文化発信プロジェクト室財団法人東京都歴史文化財団
   日本大学理工学部
共催:東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科
   mmp(ミクストメディア・プロダクト)

日大×藝大+mmp「戯曲をもって町へ出よう。」
2010年の東京の町なかに、戯曲をもち出してみよう。
海外の名作戯曲と、特徴ある町とを、ゆるやかな日常のなかで出会わせることで、意外な「読み」を引き出し、観る側・作り演じる側の双方が新たな「東京」の姿を見出すことが、この企画の目的です。
本事業は、東京文化発信プロジェクトにおける「学生とアーティストによるアート交流プログラム」の一環として実施されます。日本大学理工学部建築学科の佐藤慎也研究室が上演場所のデザインを行い、東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科の市村作知雄研究室がパフォーマーとして参加、これらの学生たちとアーティストとの共同作業を通したアート交流が行われます。

2009年度, パフォーマンス, 作品 | Posted by satohshinya at March 20, 2010 14:00 | Comments (217) | TrackBack (0)

エレクトラ

2010年2月
演劇〈コンセプト・美術・制作〉

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日大×藝大+mmp「戯曲をもって町へ出よう。」第2弾。長島確を演出に迎え、ギリシャ悲劇の『エレクトラ』を谷中の民家にて上演。

原作:ソフォクレス『エレクトラ』より
構成・演出:長島確(mmp
演出協力:阿部初美(mmp
コンセプト:佐藤慎也

日時:2010年2月21日(日)
会場:エレクトラハウス(東京都台東区谷中)

出演:稲継美保 山崎朋 石田晶子 立川真代 藤井友理 吉中詩織 東彩織
   碇笑美子 苅部将大 田島由深(東京藝術大学市村作知雄研究室)
        
美術:佐脇三乃里 原友里恵 藤井さゆり(M1)
演出助手:原麻理子(東京藝術大学)
宣伝美術:佐藤慎也
記録写真:山本尚明
制作:横堀応彦(東京藝術大学市村作知雄研究室) 宮武亜季
制作協力:藤井悠子 山川慧子 荒木由衣 高木彩名 田中里佳(4年)
協力:野村昇史 宮武健太 指人形笑吉

主催:東京都
   東京文化発信プロジェクト室財団法人東京都歴史文化財団
   日本大学理工学部
共催:東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科
   mmp(ミクストメディア・プロダクト)

日大×藝大+mmp「戯曲をもって町へ出よう。」
2010年の東京の町なかに、戯曲をもち出してみよう。
海外の名作戯曲と、特徴ある町とを、ゆるやかな日常のなかで出会わせることで、意外な「読み」を引き出し、観る側・作り演じる側の双方が新たな「東京」の姿を見出すことが、この企画の目的です。
本事業は、東京文化発信プロジェクトにおける「学生とアーティストによるアート交流プログラム」の一環として実施されます。日本大学理工学部建築学科の佐藤慎也研究室が上演場所のデザインを行い、東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科の市村作知雄研究室がパフォーマーとして参加、これらの学生たちとアーティストとの共同作業を通したアート交流が行われます。

2009年度, パフォーマンス, 作品 | Posted by satohshinya at February 21, 2010 13:00 | Comments (713) | TrackBack (0)

しあわせな日々

2010年1月
演劇〈コンセプト・美術・制作〉

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日大×藝大+mmp「戯曲をもって町へ出よう。」第1弾。中野成樹を演出に迎え、ベケットの『しあわせな日々』を小岩の河川敷にて上演。

原作:サミュエル・ベケット『しあわせな日々』より
演出:中野成樹(中野成樹+フランケンズ
ドラマトゥルク:長島確(mmp
コンセプト:佐藤慎也

日時:2010年1月31日(日)
会場:サンライズプラザ 江戸川河川敷(東京都江戸川区小岩)

出演:稲継美保(東京藝術大学市村作知雄研究室)
   竹田英司(中野成樹+フランケンズ

美術:佐脇三乃里 原友里恵 藤井さゆり(M1)
宣伝美術:佐藤慎也
記録写真:山本尚明
記録映像:藤井友理 田島由深(東京藝術大学市村作知雄研究室)
ピアノ演奏:吉中詩織(東京藝術大学市村作知雄研究室)
制作:横堀応彦(東京藝術大学市村作知雄研究室)
協力:中野成樹+フランケンズ
   加藤弓奈 細川浩伸(急な坂スタジオ) 藤原麻衣
   荒木由衣 北真義 杉田達紀 鈴木直樹 高木彩名 多田早希 田中里佳
   藤井悠子 山川慧子(4年)
   東彩織 碇笑美子 石田晶子 苅部将大 笹萌恵 立川真代 原麻理子
   山崎朋(東京藝術大学)
主催:東京都
   東京文化発信プロジェクト室財団法人東京都歴史文化財団
   日本大学理工学部
共催:東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科
   mmp(ミクストメディア・プロダクト)

日大×藝大+mmp「戯曲をもって町へ出よう。」
2010年の東京の町なかに、戯曲をもち出してみよう。
海外の名作戯曲と、特徴ある町とを、ゆるやかな日常のなかで出会わせることで、意外な「読み」を引き出し、観る側・作り演じる側の双方が新たな「東京」の姿を見出すことが、この企画の目的です。
本事業は、東京文化発信プロジェクトにおける「学生とアーティストによるアート交流プログラム」の一環として実施されます。日本大学理工学部建築学科の佐藤慎也研究室が上演場所のデザインを行い、東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科の市村作知雄研究室がパフォーマーとして参加、これらの学生たちとアーティストとの共同作業を通したアート交流が行われます。

2009年度, パフォーマンス, 作品 | Posted by satohshinya at January 31, 2010 14:00 | Comments (697) | TrackBack (0)